お知らせ・新着情報
(2011-12-04)
1 キャンプ地概要について
2 キャンプの目標
3 活動内容について
4 参加ご希望の方へ
は じ め に
スプリングサイエンスキャンプ2012 参加希望の高校生の皆様方へ
五島列島におきましては、急速に過疎化、限界集落化が進行しており、耕作放棄地の増加や里山景観の崩壊に歯止めがかからない状況です。
企業組合五島列島ファンクラブでは、たった500m四方に小さな集落と山、川、田畑、海がある箱庭的空間で、カクレキリシタンの里として200年以上も持続してきた里山集落である「半泊(はんどまり)地区」において、廃校となった小学校分校を転用し、「限界集落」を「大丈夫村に!」をスローガンに新たな学びの拠点として再生を図っています。
このような活動は、自然とともに生きる知恵や工夫の中でつくりあげてきた自然遺産を継承する活動です。
全国の限界集落を訪ね歩いている学者の私におきましても、限界集落が1万箇所を超える現況にあって、この企業組合五島列島ファンクラブによる半泊集落再生の取組は、先駆的なモデル事業として、非常に期待しているところです。
全国の高校生の皆さん、2012年春に開催される五島・半泊でのサイエンスキャンプに、是非とも、ご参加ください。 必ずや、皆さんの理数系の知識、センスの向上はもちろん、人生においても思い出深い体験として記憶に残る体験になるものと、確信するところです。現地で、未来を継ぐ若き世代の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
平成23年12月4日
生物多様性保全技術・「生涯現役・里山市民」への道
By 企業組合 五島列島ファンクラブ
講師代表 : 大野 晃 (長野大学環境ツーリズム学部教授)
(2011-11-19)
かって先人達が切り開いた半泊村には高さ80m、幅200mにわたる石積み段々畑が眠っています。
この段々畑を切り開き甘藷を作りました。200年前潜伏キリシタンの方々が芋で命をつないだように・・・
わたしたちも先人の知恵にならい、甘藷を育てることで里山を再生し、生産物に手を加えさまざまな加工品を作ることで新規事業や雇用を生み出し、地域を活性化する村の掘り起こしをはじめております。 その現地視察が11/14,15に行われました。
 | 市内のバラモンネット館にて、モニタリング調査受け入れ前の会議をおこないました。 アンケートの結果報告と紫芋販売における問題点を抽出しました。 (参加メンバー) 東京から五島出身の広告会社(五島ZINE出版) (金子代表他2名) 長崎からウエスレヤン大学・加藤講師 いつもの永冶さん(五島新報社) PJ代表・濱口孝(五島列島ファンクラブ) |
 | 15日午前、半泊分校内cafeにて国交省視察チーム(3名)によるヒヤリング調査がありました。 福江島北端・半泊集落の過疎化の状況を説明し 「甘酒と環境保全運動」とのつながりについて解説し理解を深めていただきました。 事業の成功にむけて活発な意見が出されたくさんのアドバイスをいただきました。 この後、富江・甘藷畑へ。 |

| 半泊には村のシンボル半泊教会があります。 (来年90周年を迎えます。)浦頭教会へ神父さまを訪問し、教会と活動の関係性、あるべき姿などについてご教示いただきました。 信者さんからは五島の土地柄、人の優しさ、おだやかさなどについて説明もいただきUIターン者を受け入れる土壌が育っていることのお話しがありました。 教会集落のみならず、多くの過疎集落のモデルになると・・・。 |
(2011-07-31)
農業への架け橋・・・受講料無料・6ヶ月コース*・・・
求職中の人の再就職に向けての職業訓練
主な訓練内容 「栽培技術」 ・土づくり ・施肥 ・栽培管理
「農家実習」 ・稲刈り ・さつまいもの収穫 ・秋冬野菜(大根、ソラマメ、レタス等)
「農山村漁村での経営ビジョン」 ・栽培 ・加工 ・観光 ・環境 ・介護による利活用
「休耕地の開拓と機械操作訓練」 ・草刈機 ・チェーンソー ・ユンボの操作訓練
「里山再生技術」 ・流域共同管理 ・パーマカルチャー技術
訓練対象者 ・農業起業を目指す人
・農業従事者として働きたい人
・半農半Xを志している方
・食に関わる仕事に就きたい人
・農山村漁村の活性化策を推進する仕事をしたい人
・その他ジャンルを問わず、この研修を通じて「就職」(パート、バイト)契約を得たいと願
っている人
■応募締切日 平成23年9月2日(金) 第1回面接日 平成23年9月3日(土)
■訓練期間:農業基礎科 9月30日~3月23日(土日・休日休み、8時50分~15時50分)
■資料請求や受給資格については、全国各地にあるハローワークにお訪ね・ご相談ください。
■研修内容については、実施機関:五島列島応援隊株式会社
tel : 0959-73-0480
〒853-0054 長崎県五島市戸岐町1180 半泊分校内 担当はまぐち
※厚生労働省 緊急人材育成支援事業 基金訓練
「訓練・生活支援給付金」が、訓練期間中一定の要件を満たせば、訓練期間中の生活保障として支給されます。
※「訓練生活金」の支給月額 ○扶養者のいる方:12万円 ●それ例外の方:10万円
(2011-07-01)
福江島の北に小さく静かにたたずむ半泊村。子供の頃から時々やってくる、とおっしゃる方も多いいようです。 私たちはこの半泊村を環境学習キャンパスとして、農業研修をしたり、かつての暮らしを辿りながら、人と自然とのつながりや、水や土や植物、生物などのめぐりを研究したりしています。
半泊スクールでは、約2時間をかけて、歴史や環境(里山の成立ち)の視点からこの村を見ていただこうと思います。きれいな海のある小さな村が、いろいろなことを教えてくれる村だったんだ、と感じていただけたら、と思っています。スクールのあとには食事をしながら、みなさんの感想をきかせてください。あたらしい出合いができたら嬉しいですね。半泊村で皆さん一緒にすごしませんか。
7月9日土曜日 午前10時~午後3時 参加費 3000円 半泊分校にて
*お車でこられない方のために午前9時すぎに、福江の町あたりにお迎えに行きます。詳しくはお申し込みの際にお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み
五島列島ファンクラブ <info@gotofanclub.jp>
0959-73-0480
(2011-06-20)
半泊村の海は夜明けから夕暮れまでさまざまな色合いをみせてくれます。 一年を通しても、季節ごとにも。分校の窓から見ていると、お休みの日のドライブや、釣りに、と訪れる方もたくさんいらっしゃいます。
この場所で過ごしていただけるようなカフェをつくることができたらいいな、と思っていました。村の漁師さんの獲りたてのお魚や、無農薬でつくった村のお野菜などを楽しんでいただけたら、と思います。7月の半ばころから、土日のランチとお茶の時間に開いていきます。
また、ご案内させていただきますね。お楽しみに
(2011-06-10)
今年、新しくなってトライアスロンが福江島にやってきますね。私たちの海、山、自然を活かしていただけるのは嬉しいですね。ひととき、たくさんの人でにぎやかになるのもいいですね。選手の皆さまの記録に挑む勇姿、自分自身と戦う姿、楽しみです。 五島列島ファンクラブも大会前の会場に「大丈夫村!からの贈りもの」の物産や、農業研修で収穫したお野菜などをもって研修生と一緒に出店します。また、飛魚ダシ五島うどんを冷やしで試食していただきますのでぜひお越しください。
6/16~18 福江文化会館1Fホール
(2011-04-29)
大丈夫村!では、村の暮らしを体験滞在をしていただけるようにゲストルームをご用意しています。和室に4人、洋室に3人の方がお泊まりいただくことができます。
お泊まりただく方には、まず " 半泊スクール(エコガイドツアー) " にご案内します。
そのあとは、あなたの " 大丈夫村!時間 " をお過ごしください。
村での農業体験や、開拓作業をお手伝いいただくこともできます。
1泊2食付 10000円 ( 小学生以下のお子様は5000円、乳児は無料です。)
この他に初回の宿泊の方は半泊スクール料金として3000円(学生は1500円)
お問い合わせ・お申し込み
五島列島ファンクラブ <info@gotofanclub.jp>
0959-73-0480
(2010-03-28)
スタジオ・L 山崎亮氏による基調講演。昨年に引き続き、農水省農山漁村地域力発掘支援モデル事業の助成活動の一環としてシンポジウムを開催した。今回は島根県隠岐諸島の海士町の第4次振興計画を策定した㈱スタジオ・L 代表山崎亮さんに来島いただき、『島の幸福論』を語っていただいた。大好評!でした。

(2010-02-13)

元学校の先生で、五島市世界遺産の評価委員をなさっている松本作雄先生が半泊に京都のツアー客をお連れくださいました。教室で30分位、半泊分校の廃校再生物語をお聞きくださった後、流域共同管理プロムナードを簡単にご紹介。
皆さん、興味深くご覧になっていただきました。松本先生は「植物観察会」のリーダーであることから、是非、半泊での植物観察ツアーを企画して頂きたいと申し出ているところでございます。乞う、ご期待!
(2010-02-07)

五島列島ファンクラブの理事山田雅志さんからのご紹介で、長崎大学環境科学部の姫野順一教授と長崎市在住のお二人の女性が半泊村を視察に来られました。学校の裏手の段々畑3枚、上の山道は高さ100mまで続き、ずーっと石積みの段々畑が続いていることが昨年の11月初めに発見されたことを解説。その山道の入り口には高さ約4mもある石積み。まるで「城壁」のようです。ここは「お御堂(おみどう)さま」と呼ばれる地で、半泊教会が海岸に建設される前は、この石積みの畑が教会建設予定地だったそうです。(今年4月から半泊町内会長になられる方からお聞きしました。)