本年3月エコビレッジ国際会議(東京・青山)でご縁を頂いたマック(司祭がこの名を了解)さんが半泊にやってきました。本籍はオーストラリアで、日本在住30年で永住権を取得。日本各地の教会で講演や広報活動に奉仕中の自由奔放な?司祭さんです。
現在、世田谷区在住。近未来、教会のない地区(東京に近い山梨県あたり)に移り住み、キリスト教と環境保護を連動させたコミュニティー活動を推進したいとの夢を抱いておられます。この度、離島でエコビレッジ活動を推進する私たちを訪問・取材に来られました。
2泊3日の滞在中、半泊教会見学や浦頭教会のミサへの参列をはじめ、五島列島の教会群や隠れキリシタンの歴史などの取材に協力しました。250年変わらぬ信仰を下地にして出来上がった五島列島の里山(教会集落50箇所)が「文化的景観」として世界遺産登録の価値をもつとの情報には特に、深い関心と興味を抱かれたようです。
(笑顔の向こうにやさしい光が、、半泊教会にて)
また、私たちの「里山再生活動」が、西洋で推進しているエコビレッジ運動とはちょっと趣きが違う“日本型エコビレッジ運動”となっていく可能性を感じて頂いたようで、半泊での成功を心から祈念するとのお言葉を頂戴しました。ますます、半泊村の里山再生活動に邁進しなければとネジを巻き直した次第です。ありがとうございました、マック!
(川に手を入れ始めると、川の河口の海に海草が生えてきました。
川と海のつながりがよくわかります。)